無添加食品とは

無添加食品とは

自然界には存在しないような化学的に合成された着色料や、香料、保存料などの食品添加物を使用していない食品のことを、無添加食品といいます。

戦後の高度経済成長期のなかで、食品添加物の分野でも自然界に存在しないような化学的に合成された物質が大量に生産されるようになりました。

このような天然には存在せず、人工的に作りだされた物質は、毒性や発がん性のある物質も数多くあり、また、環境ホルモンの呼び名で広く知られる内分泌かく乱化学物質として、自然界はもちろん人体の中でも分解できずに蓄積されることがあります。

また、それだけでなく複数の食品添加物が起こす複合的な影響についても、危惧する声も聞かれます。

ただ、無添加食品と表示されていても、人工的に合成された物質は使わずに、安全性が確証されていない様な、天然由来の物質を使用している事も多いので、無添加食品だからと言っても手放しで安全性を信用できるわけではないので、注意が必要です。